アトピー性皮膚炎については、九州大学医学部皮膚科学教室の
「アトピー性皮膚炎についていっしょに考えましょう。」
に詳しいので、ぜひご覧ください。
私(片岡)は、お医者様ではありませんので、「ふむふむどれどれ?」と、顔を洗う水のお客様に、「これが直ります」とか、そういう意見を申し上げる事は一切ありません。
(他のコスメを販売している業者さんの中にはおられるかもしれませんが。)
基本の考え方は、あくまで、個人的ではありますが、
「アレルギー疾患の一症状として、このアトピー性皮膚炎が、現代の文明社会において、増加している」
という事実を静かに見つめたいと思うものです。
ニューギニアのさる、まだ、機械文明の洗礼を受けていない民族の研究をした方がいらっしゃいました。
ココの人達の肌がすべすべで・・
そうです、そんなにお風呂とかにも入らなくて、清潔生活には程遠い暮らしをしている人達なのですが・・
たまたま、、寄生虫の研究者でもあったその方は、、ついにある仮説を立てるに至ります。
特定の寄生虫を人体に持っている人は、アレルギー疾患とは無縁!なのだということを・・・・
救いの神が寄生虫では、ちょっと(どころか大いに!)引きます。
ただ、冷静に考えるとです。
私の小学生時代には検便が学期ごとの行事でありました。
さすがに全員という事は無かったですが、数週間後、保健室からの呼び出しでクラスに4~5人は、駆虫剤の支給を受けていました。
そういう時代が、すっかり過去のものであるのですが、でも皆様!
たった、半世紀前ですよ。。
半世紀というと長いですか?
いやー、人間がアフリカ大陸に現れてからだと、ほんの一瞬、とも言えるのでは??
清潔にし過ぎることが新たな疾患を生み出す。
これもまた、当たらずとも遠からずかも、ですね。
顔を洗う水は、保湿、という点では、従来のクリーム類を塗布して外気との幕を作るのではなく、水ジェルを幕としてカバーします。
すべての垢、つまり皮膚表面の角質をどんどん取り除くのは、セラミド【角質】の保護という事と反対の事なのだ。という事が、最近の研究でわかってきました。
面白いように垢がポロポロ落ちる!
は、考え物です。
やさしく、顔を洗う水No.1洗顔で汚れを落として、顔を洗う水No.2で保湿してあげてください。
この過程には、一切の油分は入りません。
皮膚の薄いところに湿疹、かゆみが出現しやすいようです。
何度も洗うのでしたら、はっきり言いますと、顔を洗う水No.1洗浄だけでいいと思います。
???これだけでー???
とお思いになるかもしれませんが、洗浄効果は期待できますので、ぜひお試しください。


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